空のノート - note of void.


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2010-01-01

Tugumi 0.1.3

予定の時間を過ぎたのでバージョン0.1.3を公開しました。 新しい機能としてSetCanvasSizeコマンドを使用してウィンドウサイズを変更する事が可能となっています。

結局、今回までに戦闘アニメを仕上げることは出来ませんでした。期待していた方には真に申し訳ありません。 戦闘処理内部でアニメーションを呼び出す部分が出来上がっていないだけなので、一応アニメサブルーチンを再生することは出来るはずです(バグはまだあるかもしれませんが)。

それと、鶫のページにも掲載してありますが、リポジトリを公開しました。 鶫のページまたはリポジトリから鶫のソースファイルをダウンロードすることが出来ます。 リポジトリからの直接閲覧も出来ますが、管理ソフトの都合上日本語が文字化けしているので、ダウンロードしてから見た方が良いと思います。 docディレクトリにはマニュアル他の資料が入っていますが、いずれも検討中の物ばかりなので注意して下さい(変更あるいは破棄される可能性が高いため)。 なお、現在の所はまだ未完成であるためこれらのファイルの再配布はしないで下さい。 宜しくお願いします。


2009-12-31

Tugumi 持ち越し

年内に何とか予定を済ませたかったのですが無理でした……。 申し訳ありませんが、公開は明日にずれ込む事になりそうです。


2009-12-24

Direct2D

最近のビデオカードでは2Dのハードウェアアクセラレーションが取り外されており、GDI等の2D描画は軒並み速度低下しているようです。 Windows 7でもAPI自体が完全にソフトウェアエミュレーションに移行し、時代は代わりにDirect2DとDirectWriteを使えという流れのようで。

Direct2Dは概ね2D描画のためのDirect3D 10.1のラッパのようです。 ベクトルグラフィックス(線や円等の図形)の機能をポリゴンを使って3Dハードウェアを使うようにしていたり高速化を図っているらしいです。 2Dの性質上、CPU側で行う処理は3Dに比べて多くなりそうですが、ある程度ハードウェアの能力活用を期待出来るという点では意義のある事でしょう。

まあ、GDIがlegacy扱いになった以上今後は何もかも3Dハードウェアの上かCPUでやらざるを得ないのでしょう。 しかしDirectX 10.1はSDKがWindows 7で提供される?ので、開発機がXPでは今すぐどうこう出来る話でもありませんけども。


2009-12-12

Tugumi 進捗

久しぶりの更新ですがまだ次バージョンは完成していません。 申し訳ない事です。 boost 1.41が出てspirit v2の正式版が公開され、以前の版との互換性が少々崩れたためその手直しと、後少し私事があって遅れました。 AC4Oblivionが原因という訳ではないですよ。ええ。

そういうわけでもう少しお待ち下さい。 一応、年内には一度更新したいと思います。

xpressive → regex

Tugumiでは正規表現ライブラリにboost::xpressiveを使っていましたが、個別ビルドが不要な代わりに大量のテンプレートを実体化するためオブジェクトサイズが大きくなる欠点があります。 最近そのあまりのオブジェクトデータ量にリンカがメモリ不足で停止するようになってしまったので、boost::regexに置き換える事にしました(メモリが1.7GBあっても足りないとは予想外…)。 置き換えた結果はと言うと、6MBのオブジェクトファイルが800KBに減ってサイズ縮減に成功。 リンカも落ちずに走るようになりました。

そもそもxpressiveと同じような仕組みのspirit v2も大量にメモリを喰っている事は予想に難くないのでそちらの方を先に対処するのが筋ではありますが、こちらは今更作り直すのも時間が掛かるので現状維持です。 スタティックライブラリにしてサイズが500MB超えてますが何とか。